本校エンカレッジコースには、キリスト教の歴史や文化を知り、価値観を分かち合う「カトリック委員会」がございます。今年度の委員会の活動は残りわずかとなりましたが、これまで一緒に考えてきた聖書のことばについて、キリスト教の発展の上で関わってきた人々から何を学ぶことができるのか…など、委員会の活動の中で扱ってきた事柄を振り返っているところです。
現在、活動の締めくくりとして聖書と色紙を用いて「あるもの」を作成しています。その「あるもの」とは【感謝】というキーワードが深く関わっております。最終的に何が完成するか、後日ブログでお伝えできればと思います。
